ペットフード選びで失敗しないための5つのポイント

毎日のごはんは、愛犬・愛猫の健康をつくるいちばんの土台。ペットフード売り場にずらりと並ぶ商品を前に、「結局、どれを選べばいいの?」と悩んでしまう飼い主さんはとても多いものです。今回は、はじめての方でも失敗しにくいペットフード選びのコツを5つご紹介します。

1.まずは「総合栄養食」かどうかをチェック

パッケージの裏面に「総合栄養食」と書かれているかを確認しましょう。総合栄養食は、そのフードと新鮮なお水だけで、その子に必要な栄養がきちんととれるように設計されたごはんのこと。「一般食」「副食」「おやつ」と書かれているものは主食には向かないので、毎日のメインのごはんは必ず総合栄養食を選んであげるのがおすすめです。

2.年齢(ライフステージ)に合わせて選ぶ

子犬・子猫の時期、成犬・成猫の時期、シニア期では、必要なカロリーも栄養バランスもまったく違います。年齢に合わないフードを長く与え続けると、肥満や反対に栄養不足の原因になることも。パッケージの「対象年齢」をしっかり確認して、その子の今に合ったフードを選んであげましょう。

3.主原料が具体的に書かれているか

原材料表示のいちばん最初に書かれているものが、そのフードに一番多く含まれている素材です。「肉類」とまとめてあるものより、「鶏肉」「サーモン」「ラム肉」など具体的に書かれているほうが、何を食べているのかがわかりやすく安心感があります。

4.添加物はできるだけシンプルに

香料や着色料は、ペット自身の健康にとって必ずしも必要なものではありません。「酸化防止剤」のように品質を保つために必要なものもありますが、原材料がシンプルでわかりやすいフードを選んであげると、毎日のごはんがより安心なものになります。

5.無理なく続けられる価格帯か

どんなに良いフードでも、家計を圧迫してしまっては続けられません。毎日のごはんだからこそ、その子の体調や好みに合っていて、かつ無理なく続けられるものを選ぶことが大切です。気になるフードがあれば、小さめのパックから試してみるのもおすすめですよ。

愛犬・愛猫の体質や好みは本当にさまざま。「うちの子に合うフード」は、少しずつ試しながら見つけていくものです。焦らず、じっくり向き合っていきましょう。

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